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3月31日で廃止、“天空の駅”を初の模型化

3月31日で廃止、“天空の駅”を初の模型化

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タカラトミーグループのトミーテックは、3月31日に廃止が予定されている三江線の中で、“天空の駅”として知られる宇都井駅を模型化。「駅コレクション<STA001> 三江線 宇都井駅」として8月に発売する。価格は6,000円(税別)。

三江線は日本海に接し、山陰本線と接続する江津から芸備線と接続する三次までを結ぶ、108.1?の路線。1975年に全線開通、地域輸送を中心に利用されてきたが、輸送量の減少に伴い、3月31日で廃止が決定した。

そんな三江線の中間地点近くに存在する宇都井駅は、1975年の浜原〜口羽間の開通に伴い開設された駅。前後をトンネルに挟まれるなど山間地帯に路線をひいたため、地上20mの高所にホームが設置されているのが特長。このため地上からホームまで116段の階段が設置されており、“天空の駅”という愛称でも親しまれてきた。

この印象的な宇都井駅をいつまでも手元で残しておけるようにと企画されたのが「駅コレクション<STA001> 三江線 宇都井駅」。同社は2003年から模型ブランド「ジオコレ」を展開しているが、実在の駅をモデルにした製品化は初の試みだ。鉄道コレクション、建物コレクションの細部まで模型で再現するノウハウを活かして、宇都井駅を、組立て済み製品として製品化する(※宇都井駅としても今回が初の模型製品化)。

具体的には、中央の階段棟を挟んだ前後2脚、計4脚分、116段ある階段のうち外から見える110段を1/150スケールで再現。1/150スケールのNゲージ鉄道模型車両が2両停車できるサイズ(道床部 長さ約317?)で、別売りの鉄道模型TOMIX「JR キハ120-300形ディーゼルカー(三江線)セット」(10,300円/税別)を停車させて、三江線の情景を再現して楽しめる(※製品化に際しデフォルメした部分もある)。

駅入口近くの、トイレ、バス停も付属。宇都井駅の周辺をイメージした背景シートも付属し、組み合わせる事で周辺の情景も再現する。また、特定の日に行われているライトアップを再現した「駅コレクション<STA001L> 三江線 宇都井駅 ライトアップバージョン」(8,000円/税別)も同時発売する予定だ。

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