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「引退後のことを考えて…」野村克也氏が松坂大輔の今後に助言

野村克也氏

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18日放送の「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)で、野球評論家の野村克也氏が、中日ドラゴンズ・松坂大輔の今後に助言した。

番組では「プロ野球2018 ノムさんがボヤき解説」と題して、東京ヤクルトスワローズや阪神タイガースなどの監督を歴任してきた野村氏が、今年の野球界の情勢をスタジオ解説。選手の引退時期が話題に上った場面で、進行役の阿川佐和子が松坂の今後について尋ねた。

松坂といえば、高校時代は「平成の怪物」と呼ばれ、その後「松坂世代」なる言葉も生まれた。西武ライオンズに所属後、メジャーでも活躍し、帰国。だが、福岡ソフトバンクホークスに在籍するも、右肩の不調もあって未勝利の結果に終わっている。

その後、中日に入団する前に、同球団の森繁和監督は「きれいに『辞めようや』と(勧告して)引退試合を作ってもいい」「一応、契約書は作るが、(極端に例えれば)ゼロか、それともマイナス1000万か」と発言している。

そんな松坂について、野村氏は「投手としてよりも、野球界で高い評価で生きていくためには、30代に入ったら引退後のことを考えて、今日を生きないと」と助言したのだ。なんでも、マスコミが取材に来たときこそ「自己PRのチャンス」であり、ひとたび「アイツはよく野球勉強している」というウワサが広がれば、その後のキャリアも開けるのだとか。

野村氏は「松坂は引退後のことを考えて、発言には十分意識していた方がいいと思います」と助言を続ける。わが身を振り返っても、普段の取材にしっかり応対したことが評価され、現在の地位にたどり着けた、というのだ。

スポーツ評論家の玉木正之氏が「やっぱり(今年の松坂に大切なのは)言葉ですか? ボールではなくて?」と尋ねると、野村氏は「言葉です!」とキッパリ断言していた。

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