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冬季五輪、4年後は北京で、初の夏冬同一都市開催、選手強化は「羽生結弦を輩出した日本にならえ」と中国メディア

4年後の冬季五輪開催地は北京。08年の夏季五輪に続く開催で夏冬同一都市は初めてだ。課題の選手強化について、中国メディアは「羽生結弦を輩出した日本の成功モデルにならえ」とハッパを掛けている。写真は平昌五輪。

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2018年2月24日、北朝鮮が韓国に仕掛けた「ほほ笑み外交」など、競技以外の関心も集めた平昌冬季五輪が25日、閉幕する。4年後の開催地は北京。08年の夏季五輪に続く開催で夏冬同一都市は初めてだ。課題の選手強化について、中国メディアは「羽生結弦を輩出した日本の成功モデルにならえ」とハッパを掛けている。

2022年冬季五輪の北京開催は、15年7月にマレーシアのクアラルンプールで開かれた国際オリンピック委員会(IOC)総会で決まった。争ったのはカザフスタンのアルトマイ。圧勝の下馬評だったが、44票対40票の僅差だった。五輪は20年夏の東京を挟んで東アジア開催が続く。

北京冬季五輪の期間は22年2月4日〜20日と公表されている。12の競技会場に加え、練習場3カ所、選手村3カ所、表彰式会場3カ所、メディアセンター3カ所、開閉会式会場1カ所の計25会場が使用される計画だ。

08年夏の「遺産」を活用し、北京国家スタジアム(通称・鳥の巣)では開閉幕式が、北京国家水泳センター(通称・ウォーターキューブ)ではカーリングの試合が、国家屋内スタジアムではアイスホッケーの試合がそれぞれ行われる。首都スタジアムではフィギュアスケート、ショートトラックスピードスケート、五カ松体育館ではアイスホッケーの試合を予定。国家会議センターは再びメディアセンターとして使われる。

市郊外の延慶区ではボブスレー、スノーモービル、アルペンスキー、スノーボード、フリースタイルスキーなどの会場の工事が進んでいる。スキージャンプ、クロスカントリースキー、スノーボード、バイアスロンなどは北西に離れた張家口市で行われる。

昨年12月には冬季五輪・パラリンピックの公式エンブレムが公開された。「冬」の字をイメージした五輪のエンブレムは「冬の夢」と命名。躍動感のある書道の手法も取り入れ、奥深い東洋の文化と現代の融合との意味を込めたという。

平昌五輪で中国勢の成績は23日現在、金メダル1個と伸び悩んでいる。特にソチ五輪までの通算で金9個を含む29個のメダルを量産した「お家芸」のスピードスケート・ショートトラックで不振に苦しんでいる。

中国メディア・新浪は羽生が2大会連続の金メダルに輝いたフィギュアスケート男子を例に、「日本は高橋大輔、小塚崇彦、町田樹、羽生と複数の選手が常に世界大会上位に入ってきた」と指摘。「羽生はアイドル的なイメージを打ち破り、実力が人々の注目を集め続けている。中国は日本の成功モデルを手本にし、攻めることができるだろう。突破、突破、再突破こそ、勝利の栄光につながる」と4年後に期待をつないでいる。(編集/日向)

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