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知っておくと便利! いざというとき役立つ「防災の裏ワザ」3選

2011年3月11日に発生した東日本大震災。多くの犠牲者を出した未曾有の大地震から間もなく7年を迎えます。月日の経過とともに当時の記憶を風化させぬよう思いを馳せるとともに、いつ起こりうるかわからない自然災害についての知識を深め、備えておくことも大切です。

TOKYO FMでは“防災とボランティアの日”である1月17日(水)に「防災 LIFE HACK!」と題して、いざというときに“誰かの命”を守るための、目からウロコの裏ワザをお伝えしました。3番組にわたりお伝えした中から今回は、「LOVE CONNECTION」で放送された「すぐに役立つ防災の裏ワザ」3つを紹介します。教えてくれたのは、防災士でもある古賀涼子アナウンサーです。



【その1】

乾電池、1円玉でサイズ変更!


乾電池のストックは、単3電池はあるけれど、単1、単2はない……という家庭も多いのではないでしょうか。いざ懐中電灯を使おうと思ったら電池切れ……合う電池のストックがゼロなんてことがないとも限りません。そこで、紹介する裏ワザは、単3電池に少し手を加えるだけで、単1や単2に変身させる方法です。

用意するものは、1円玉7枚、セロハンテープ、段ボール。まずは1円玉を重ねて電池の長さ、段ボールを電池の銅の部分に巻き付けて太さを変えるのがポイントです。

[1]1円玉7枚を重ねて、セロハンテープを周り(側面部分)に巻く。

[2]それを単3電池のマイナス面にくっつけて、セロハンテープで固定する。

[3]電池の胴の部分に段ボールを巻き付けて単1や単2の太さになるよう調整すれば完成。

ちなみに、1円玉の代わりに10円玉7枚、もしくはアルミホイルでも代用可能だそうです。通電する素材のものであれば使用できますが、1円玉と10円玉を混ぜて使用すると発電する可能性があるため、「1円玉か10円玉、どちらかに統一してください」と古賀アナは注意を促していました。

【その2】

ツナ缶でオイルランプを作る!


ツナ缶に入っているオイルを燃やして即席ランプに! 方法は、缶の中心に穴を開け、芯を通し、火をつける、たったの3ステップ。ノンオイルや低オイルのツナ缶では作れないのでご注意を。

用意するものは、ツナ缶、ティッシュペーパー、缶に穴を開ける道具。

[1]ティッシュを広げて、6分の1くらいを細いこより状にして、芯を作る。

[2]釘やドライバーの先端など道具を使い、ツナ缶の蓋の中央に小さな穴を開ける。

[3]穴に芯を差し込む。このとき、こよりの頭を1〜2cm外に出すのがポイント。

[4]お皿などの上に置き、こよりに火をつける。

ツナ缶の大きさにもよりますが、古賀アナ曰く、家庭でよく使う一番小さい缶のサイズでも30〜40分は火が灯り続けるとか。しかも、火が消えた後の中身は「スモークの香りがして美味しく食べられるので一石二鳥ですよ!」とオススメしていました。

【その3】

ズボンと紐でリュックを作る!


避難するときなどに両手が空くのは何よりも重要。リュックであれば女性でも重いものが背負えます。

でもリュックがない! そんなときに用意するものは、長ズボンと2mほどの紐。裾が肩のベルトに、胴まわりが荷物を入れる袋部分になり、リュックに早変わり!

[1]ズボンの両裾を重ねて、紐でぎゅっと結ぶ。このとき、結んだ紐の両側の長さが均等に残るように。

[2]結んだ裾を膝のあたりで折り返して、紐の残りをベルト通しにぐるっと1周通す。

[3]ベルト部分に通した紐を結べば、中のものは飛び出しません。

古賀アナが、ジーンズを使って手際よく完成させたリュックを見たパーソナリティのLOVEは驚きの声を上げ、「もちろん非常用袋をきちんと用意しておくことが大事ですが、咄嗟の場合などは知っておくと便利ですね」と、この日紹介してくれた3つの裏ワザに感心しきりの様子でした。

<番組概要>

番組名:LOVE CONNECTION

放送日時:毎週月〜金曜 11:30〜13:00

パーソナリティ:LOVE

番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/love/

<番組概要>

番組名:防災 FRONT LINE

放送日時:毎週土曜 8:55〜9:00

パーソナリティ:古賀涼子

番組ホームページ:http://www.tfm.co.jp/bousai/ http://www.tfm.co.jp/bousai/

原文リンク

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