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「次は南北合同と単独、どっちがいい?」韓国女子アイホ、セラ・マリー監督の回答は…

「次は南北合同と単独、どっちがいい?」韓国女子アイホ、セラ・マリー監督の回答は…

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【ニュース提供=スポーツ・ソウル】5戦全敗。2得点、28失点。参加8カ国中、最下位という残念な成績に終わったが、彼女たちは世界の視線を集め、感動を与えた。

政治やイデオロギーの壁を越えた五輪の平和のメッセージを、氷上のハードな戦いを通じ、全身で伝えた平昌五輪の女子アイスホッケー南北合同チーム。その27日間の旅程は、美しい挑戦だった。

合同チームを率いたセラ・マリー監督は、「2022年の北京五輪まで、韓国代表チームを指揮したい」と、新たな挑戦に大きな意欲を滲ませた。

マリー監督は2月21日、江陵(カンヌン)オリンピックパークで開かれた記者会見で、平昌五輪の深い感動を表現した後、「韓国アイスホッケー協会から提案された2年契約延長を受け入れた」と最近の状況を説明。

「この4年間、多くの時間を一緒にしながら、韓国は飛躍的に成長した」「この選手たちと、次の五輪まで一緒に戦いたい」と話した。

「韓国単独と南北合同、一つを選択してほしい」

意地悪な質問も挙がった。

「2022年の北京冬季五輪に出場することになった場合、韓国代表チームと南北合同チームのうち、一つを選択してほしい」という質問だ。

マリー監督は、少し笑顔を見せると、こう口を開いた。

「コントロールできる部分だけをコントロールするというのが韓国チームの座右の銘だが、その部分は私がコントロールできるものではない。おそらく、状況に応じて決定されることだ」

【画像】「かわいすぎませんか?」アイスホッケー南北合同チームの帰化選手、キャロライン・パク

また、マリー監督は、北朝鮮選手に対する熱い愛情も示した。

マリー監督は、「北朝鮮選手と合同チームを結成すると決まった当初は抵抗もあったが、北朝鮮選手たちは懸命に走り、学ぼうとする熱意が強かった。閉幕式まで残った日程の間、ビデオセッションを通じて、北朝鮮選手を教えたい」と話した。

出場8ヵ国のうち、最下位に終わったが、マリー監督と選手たちは自負心で満ちていた。

マリー監督は、「韓国選手たちが成し遂げたことがどんなに誇らしいか、言葉では表現しがたい。選手たちの情熱がなかったら、合同チームは容易ではなかっただろう。さらに、試合でプレーできるチャンスを得られなかった北朝鮮選手たちも、チームのシステムに合わせようと努力した。選手たちの情熱があったからこそ、合同チームは成り立った”と語った。

「ずっとこの縁を保ちたい」

合同チームはこの日、江陵の食堂で南北選手が集まって一緒に昼食を食べた。

マリー監督と韓国選手たちは、北朝鮮の選手とともに、美しい挑戦と思い出を共有しながら楽しい時間を過ごした。

マリー監督は、「北朝鮮選手の学ぼうとする熱情がすごい」「ずっとこの縁を保ちたい」と愛情を示した。

そして、美しい日々に力添えした北朝鮮のパク・チョルホ監督にも感謝の気持ちを忘れなかった。

「彼がいなかったら、合同チームを率いるのは簡単ではなかった。彼は私のどんな提案も受け入れてくれ、合同チームの和合に向けて努力した」と感謝の気持ちを伝えた。

(構成=李 仁守)

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