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ガーナのIT授業風景に「感心するしかない…」世界中から驚きの声


世界中の小中学校で、パソコンやタブレット端末を使ったITの授業が行われています。

しかしながら、生徒ひとりひとりに、あるいは先生にさえもデジタル端末が用意できない途上国では、どうしているのでしょうか。

西アフリカの国、ガーナのIT授業風景が海外掲示板で話題を呼んでいました。

 

Trying to teach I.T in a Ghanaian village.


メニューからアイコンまで板書!

これはオフィスのワードの特徴を教える授業で、ワードファイルを開けたときのウィンドウをチョークで黒板に再現しています。

教室にはパソコンもなく、タブレットもなく、生徒たちは先生がひたすら描いたものを見て学んでいるのです。

このアナログなIT授業に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。

●2年くらい前にガーナの小さな農村の小学校で、コンピュータークラスを教えたことがある。実際にこんな風に教えなくちゃいけなかった。その学校にはコンピューター・ラボがあったが(一般的ではない)電気は25%くらいしか使用できなかった。
でも電気がないときは普段より多くのことを教えることができたよ。なぜなら子どもたちはいつもコンピューターに気を取られてしまうからね。

●詳細まで描いていることに感激してしまった。

↑教師のアイコン再現能力に感心した。さらにサボテンのTシャツを着ていることにも感心した。

↑きっとプリントアウトしたイメージをコピーしていると思う。
それと、これはアフリカの田舎では標準の教え方だよ。その通り、子どもらは電気もパソコンもなく、ITを学ぶことを期待されても気が滅入るし欲求不満というのが現実だ。

●これは別の写真。
[画像を見る]

(投稿者)ガーナではIT熱が加速しつつある。有名人たちがパソコンやタブレットを買えるように基金集めをしている。

↑ガーナの流通がどうなっているのか知らないが、自分はWindows7のデスクトップを寄付できるよ。

↑でも誰がモニターを支給するんだ。

↑モニターがない? じゃあ次の人。

●今の時代の偉大なところは、世界の反対側で起こっているランダムな問題の写真を見て、人々がなんとか助けようとすることである。もっとシステム的に助け合いができるといいな。

●この写真は最近のものかい? 先生は2007以前のワードを描いているよ。

↑先生は最新バージョンのワードが買えないのだと思う。コンピューターが買えないくらいだから。

↑ワード2003の海賊版コピー:0ドル
ワード2016の海賊版コピー:0ドル
値段比較して分析……最新にしよう。

●よく覚えているよ。自分もこの方法で教えられたよ。ただし黒板じゃなく、本からだった。先生は月に2回、コンピューター・ラボに生徒を連れて行き、そこにはたった1台のパソコンしかなかった。
そこで先生はスーパーマリオをプレイし、自分たちは先生がプレイするのを見てなくちゃいけなかった。あの先生は悪魔だ。


世界のスマートフォン普及率は2人に1人になったと言われていますが、途上国ではIT機器に触ったことがない人も多いのが現状です。

ITを学ぶには実機を体験するに越したことはありませんが、アイコンの意味や仕組みを子どもたちが少しでも学んで、将来の役に立ててほしいという教師の熱意が伝わってきますね。

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