戻る


『北の国から』で純は「…なわけで」を何回使ったか数えてみた

『ケトルVOL.41』(太田出版)

写真拡大

放送開始から35年が過ぎてなお、多くの人の心に刻まれているのが、ドラマ『北の国から』です。同作は、北海道の大自然の中で3人家族が繰り広げる壮大なスケールの物語ですが、一度でもドラマを観てしまうと、頭から離れなくなるのが純の口癖。特にナレーションに使われる「〜なわけで」という純の独特の言葉遣いは、モノマネで必ずと言っていいほど使われる超有名な定番フレーズですが、果たして、この「〜なわけで」はシリーズ中に何回出てきたのでしょうか?

結論から言えば合計は52回。これだけ印象に残っているフレーズなのに、連続ドラマ版では1度も登場しない回があったり、1回の放送が2時間から3時間にも及ぶスペシャル版でも、作中に1度しか出てこないことが珍しくなかったりと、基本的に純のナレーションがストーリーを進め、それだけに語りの量も多いわりには、意外と「〜なわけで」は登場が少ない印象を受けます。

もうひとつ気が付くことは、「〜なわけで」の登場が比較的に多い放送回の共通点。それは「12話」と「15話」が4回、「’92巣立ち」に5回も登場することを指しているのですが、これはすべて純が興奮している回だと思われます。

例えば「12話」はバター作りに夢中になったり、風力発電に成功したりと、うれしいことが多い回。「15話」は性の目覚めを描いた回で、涼子先生の胸から目が離せなかったり、町の女性の脚を見つめてしまったりと、純の興奮が隠しきれずににじみ出ています。そして最多回数の「’92巣立ち」では、純が童貞を失うくだりに集中的に登場。そういった特徴も判明しました。

◆ケトル VOL.41(2018年2月14日発売)

原文リンク

本站帖子來源於互聯網,轉載不代表認可其真實性,亦不代表本站觀點!
關於本站| 官方微博| 私たちの関心網| よくある問題| 意見反饋|copyright 私たちの関心網