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草津白根山噴火で噴火警戒レベル3に引き上げ--温泉街は規制外で通常営業

画像提供:マイナビニュース

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気象庁は1月23日10時頃、群馬県・草津白根山の鏡池付近で噴火が発生したと発表。11時50分に噴火警報(火口周辺)を発表し、噴火警戒レベルを3(火口周辺規制)に引き上げた。なお、温泉街については規制区域外にあたるため、通常通り入浴・宿泊でき、草津温泉観光協会によると交通渋滞などの影響も発生していないという。

気象庁は草津白根山鏡池付近から概ね2kmの範囲では噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒するよう、一般に注意を促している。また、噴火時には風下側で火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがある。

10時頃に発生した噴火に関して、東京工業大学の観測によれば、噴火により大きな噴石が火口から1kmを越えて飛散したことが確認されたという。この噴火に伴って、9時59分から傾斜変動を伴う振幅の大きな火山性微動が発生し、約8分間継続した。その後、火山性微動は発生していないものの、その後、振幅の小さな火山性地震が多数発生しているという。

気象庁が発表した降灰予想によると、23日15時から24日9時までに噴火が発生した場合(噴煙が火口縁上3,000mまで上がった場合)には、東の方向に200〜290kmにわたって降灰が到達し、小さな噴石の到達距離は14〜17kmを予想している。

噴火発生時、小さな噴石の落下が予想される範囲内では、屋内や頑丈な屋根の下などに移動することを呼びかけている。また、強風のため、遠方まで小さな噴石が流されるおそれもある。

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