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青山繁晴氏「安倍総理は絶対に平昌に行ってはいけない」

南北融和ムードの中、北朝鮮が平昌オリンピックに参加することがついに決定した。参加競技はスキー、アイスホッケー、スケート競技で22名が出場するという。女子アイスホッケーは韓国と北朝鮮の合同チームで参加し、入場行進は南北統一旗で参加するという。

 19日放送のAbemaTV『みのもんたのよるバズ!』に出演した自民党の青山繁晴・参議院議員は「朴槿恵大統領が訴追された背景に北朝鮮の工作があることがだんだんはっきりしてきた。韓国の大統領府の中に北朝鮮の工作が入っているということは、インテリジェンスの世界では常識。それがいよいよ本格的に出てきたということ。愚かという意味では間違いなく世界の目は文在寅大統領に向いている。韓国の不名誉だ」と話し、北朝鮮問題への対応について「韓国と喧嘩する必要はないけれど、軍事的に連携してしまうと(北朝鮮に)全部筒抜けになってしまうことは火を見るより明らか。日米で中心に考えて、中国とロシアも含めて話し合った方がいい。申し訳ないが、ある程度は韓国抜きで考えざるを得ない」との見方を示した。

 著述家の吉木誉絵氏に「文大統領の姿勢が変えられないとなったら、韓国に対して日本が取るべき措置はどのようなものか」と問われた青山氏は「英語で言えばデカップリング。切り分けるしかない。その意味でも、安倍総理は平昌五輪の開会式に絶対に行ってはいけない。もし行けば、今まで日韓合意を巡って1ミリも動かずに踏ん張ってきたのが無駄になる」「(金正恩委員長の妹の)金与正さんが出る出ないを餌にして安倍さんを引きずり出そうという面もある。しかし元々格が違う。日本は民意によって選ばれた総理大臣だから。そういう感覚自体おかしい」と断言した。

 元財務官僚の山口真由氏からは「日本としては、"オリンピックは政治じゃないよね"という観点で安倍総理が開会式に行って、文大統領と同じ目線までは下げないという対応をすることは考えられないのか」という意見が出た。

 青山氏は「僕はそれを俗論だと言っている。文大統領が現実的にオリンピックを政治利用している時、横に並んで立ったらそっちに与しているとなる。2年後に東京でオリンピックがあるからこそ、東京ではそんなことはさせないという姿勢をはっきり示し、IOC憲章の下で動くべきだ」とした上で、「日本は韓国や平昌オリンピックを軽視しているわけではなく、林文科大臣と鈴木五輪担当大臣を出す。中国もアメリカもトップを出さないのだから何も心配ない」とした。 (AbemaTV/『みのもんたのよるバズ!』より)

▶次回『みのもんたのよるバズ!』は27日(土)夜8時から放送!

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