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コリン・ファース、ウディ・アレンとの仕事拒否

コリン・ファース、ウディ・アレンとの仕事拒否

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コリン・ファースが、今後ウディ・アレンと仕事はしないと断言した。

アレンが2014年に監督した「マジック・イン・ムーンライト」でエマ・ストーンと共演したコリンだが、アレンの養女ディラン・ファローがアレンによる性的虐待について語ったテレビでのインタビューが放送された当日、アレンを拒絶する姿勢を見せている俳優陣に加わった。コリンは「もう二度とアレンとは仕事しない」と話している。

ハーヴェイ・ワインスタインの製作会社が手掛けた「英国王のスピーチ」に出演し、アカデミー主演男優賞を獲得したコリンは、昨年にもワインスタインに反対する発言をしており、25年以上も前にワインスタインとの「嫌な体験」を女優ソフィー・ディックスに打ち明けられた際に十分な措置をしなかったことを恥じていると話していた。

ディランの告白に続き、俳優らがアレンを拒否する姿勢を見せているが、アレン監督最新作「ア・レイニー・デイ・イン・ニューヨーク」に出演しているセレーナ・ゴメスは、タイムズ・アップ・リーガル・ディフェンス基金に「大金」を寄付したと報じられたばかりだ。寄付金額は出演料をはるかに上回るものだという。

共演者ティモシー・シャラメもタイムズ・アップのキャンペーンとニューヨークにあるLGBTセンター、性的虐待撲滅を目指す機関レイプ、アビュース&インセスト・ナショナル・ネットワーク(RAINN)に全額を寄付することを発表しており、アレン監督の2008年作「それでも恋するバルセロナ」にも出演していたレベッカ・ホールも、アレンと仕事したことを後悔していると明かし、新作からの収益をタイムズ・アップに寄付することを発表していた。

また、1996年公開のアレン監督作「誘惑のアフロディーテ」でアカデミー助演女優賞を獲得したミラ・ソルヴィノは、ディランによるアレンに対する性的虐待の告発を見て見ぬふりをしていたとして謝罪しているほか、2012年公開のアレン監督作「ローマでアモーレ」に出演したグレタ・ガーウィグは「私が今知っていることをあの時知っていたら、あの映画に出演することはなかったでしょう。あれ以来アレンとは仕事していないけど、今後も彼と仕事することはないわ」と話している。

しかしながら、「ローマでアモーレ」に出演したアレック・ボールドウィンは、アレンを擁護する姿勢を見せており、「ウディ・アレンはニューヨーク州とコネチカット州で法的捜査を受けたが罪状は出ていない。アレンや彼の作品を拒否することには明らかに目的がある。しかし不公平で私にとっては悲しいことだ。アレンとは3回仕事したが、キャリアの中でも最も特権に感じたことの一つだ」とツイートしている。

アレン本人は全面否定しており、ファロー一家が「この疑わしい申立てを蒸し返すために『タイムズ・アップ』運動という機会を利用しているだけだ」としている。

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