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【海外発!Breaking News】あまりにも悲運な5歳女の子 3歳からがん闘病、退院直後に車に轢かれ…(カナダ)

5歳女児のあまりにも悲運な生涯(画像は『CTV News 2018年1月16日付「5-year-old cancer survivor killed by empty SUV outside Toronto school」』のスクリーンショット)

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3歳で深刻な病を発症して闘病生活が始まり、様々な苦しみや激痛を味わった末にたった5歳にして車に轢かれて死亡した女の子。あまりにも短く、そして悲運が続いた少女の生涯に遺族は悲しみのどん底にある。カナダのトロントから『CTV News』が伝えた。

カナダ・オンタリオ州トロントのノースヨークにあるカトリック系スクール「St. Raphael Catholic School」の目の前で、このほど幼い女の子が車に轢かれて亡くなった。犠牲となったのはこのスクールに通っていたカミラ・デ・アルメイダ・トルカートちゃん(Camila de Almeida Torcato)。15日の午後3時20分頃、迎えに来た父親(42)とともに車に乗り込もうとしたところ無人のヒュンダイ(現代)製SUV車が突っ込んできて、2人は車と車の間に挟まれてしまった。

この車の運転手は同じスクールに子供を通わせていた母親で、事故が起きた時はスクールに向って歩いていた。パーキングブレーキをしっかりとかけずに車を離れたのか、何らかの理由でその効きが悪かったのか、あるいは車両にトラブルがあり勝手に動き出してしまったのか、今も原因について慎重な調査が続いている。

搬送先の病院にて数時間後に死亡したカミラちゃん。父親の容体も深刻である。カミラちゃんは3歳で腎臓に腫瘍が生じる小児がんと診断され、摘出手術が成功し、医師からは「寛解」を告げられて退院したばかりであった。長い月日を病院で過ごし、尋常ではない苦しみと痛みに耐え抜き、やっとほかの子供たちと遊べるようになっていただけに、遺族は深い悲しみに打ちひしがれている。

『CTV News』によれば、翌日にはスクール側が事故現場に献花台を設置したもよう。花やぬいぐるみ、お菓子やジュースなどを手にした親子連れなど大勢の市民が訪れ、カミラちゃんの早すぎる、そして悲しすぎる死に哀悼の意を捧げている。また家族と親しいアナ・ポーラ・カレーラさんは、せめて葬儀費用を皆で援助しようとクラウドファンディングの『GoFundMe』にページを開設。人々に寄付を呼び掛けている。

画像は『CTV News 2018年1月16日付「5-year-old cancer survivor killed by empty SUV outside Toronto school」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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