戻る


【日本代表レポート】植田直通がしっかり対策されてしまった理由

植田直通(撮影:佐野美樹/PICSPORT)

写真拡大 (全2枚)

16日、日本代表は韓国代表に1-4と大敗した。ポイントとなったのは日本の右サイド。本来はCBの植田直通を中国戦に続いてSBとして起用したが、付け焼き刃の選手では間に合うはずがなかった。また、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が見逃していただろうデータがある。

植田と対面したのは金民友(キム・ミヌ)。2016年までは鳥栖でプレーしていた。植田と金民友がリーグ戦で初対戦したのは2014年34節。ここでは鳥栖が1-0と勝利を収めている。2016年2節では鹿島が1-0と勝利を収めたが、鳥栖が昇格した2012年から2016年まで鹿島とは4勝2分4敗と五分の戦いぶりで、金民友はそのすべての試合に出ていた。金民友の頭の中に鹿島の選手のデータはすべて入っているのだ。

金民友は正直に言う。

「相手の植田選手はよく知ってましたし、元々サイドバックじゃないし、そういうところを利用すればもっとチャンスが作れると思ってプレーしました」

日本の弱点についても言及した。

「メンタル的な部分とセカンドボールと。そういうところが監督は大事だと言っていたし、選手たちもそれを大切にして試合をしました」

ハリルホジッチ監督が何をどこまで試そうとして植田をSBに起用したのかは明らかではない。だが、本来のポジションではない位置で、しかもしっかりと対策を練ったライバルにぶつけられては、この日の出来にもなるだろう。

植田はどう考えたのか。

ミックスゾーンに現れた植田は「言い訳はしたくないです」と一言だけ残して報道陣の前から去って行った。

【日本蹴球合同会社/森雅史】


▼不慣れな右SBとして植田直通は奮闘したが……

原文リンク

本站帖子來源於互聯網,轉載不代表認可其真實性,亦不代表本站觀點!
關於本站| 官方微博| 私たちの関心網| よくある問題| 意見反饋|copyright 私たちの関心網