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もはや定番ラーメンへ昇格! なぜ「鶏白湯」が好まれるのか?

「鶏白湯」(800円)/ラーメン あおやま

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関西のラーメン店でここ数年、取り扱う店が急増している鶏白湯ラーメン。鶏ガラや丸鶏などを煮込んで作る白濁したスープのラーメンのことで、つねに行列ができる人気店は数知れずという状況だ。<※情報は関西ウォーカー(2017年12月15日発売号)より>

【写真を見る】「鶏煮込みそば」(780円) /ラーメン人生 JET

■ 豚骨とは異なるあと味が幅広い層にウケている

2017年3月オープンの「ラーメン あおやま」店主、青山大樹さんは、鶏白湯は幅広い年齢層に支持されているという。「あっさりしたほかのラーメンもあるのですが、より若い方から年配の方まで幅広くご注文いただいている印象です。豚骨のように濃厚だけど、重たくないしあと味もいい」のがその理由だそう。丁寧な鶏ガラの下処理から妥協なく作り上げる、粘度が高くクリーミーなスープは、まさに毎日食べても飽きないおいしさだ。

「ラーメン あおやま」は、但馬地鶏の鶏ガラ、丸鶏、モミジ、手羽先、鶏肉を約8時間煮込んで仕上げる「鶏白湯」(800円)が看板メニュー。季節限定麺などもあるので注目。

■ 手間ひまを惜しまない本物の一杯しか生き残らない

 そんな青山さんがブロガー時代にたびたび足を運んでいたという、関西での鶏白湯ラーメンのパイオニアが「ラーメン人生 JET」だ。店主の山本孝弘さんによると、鶏白湯は女性の人気も高いそう。最初は強火で、時間の経過と共にとろ火や弱火にするなど、じっくり鶏の旨味を余す所なく絞り出すよう10時間以上煮込んだスープは、超濃厚なのにクセもなく、豚骨が苦手な女性にも喜ばれている。

 その味は、某有名店主も“本物”が食べたくなるとJETに駆け込むほど、完成までの手間ひまを惜しまない一杯が人をひき付ける。メニューに並ぶ店は多くなったが、今後はそんな “本物”を味わえる店だけが生き残っていくのだろう。

「ラーメン人生 JET」は、大阪一の激戦区、福島を代表する、行列の絶えない店。鶏ガラと鶏ゲンコツを10時間炊いた「鶏煮込みそば」(780円)は、超濃厚で自家製麺とも好相性。

■ 数字で見るヒットのポイント

【週末にできる行列の人数「30〜40人」】週末に「ラーメン人生 JET」でできる行列の平均人数。「ラーメン あおやま」でも多い時は同じぐらいの行列ができるそう。

【スープを煮込む時間「約10時間」】「ラーメン人生 JET」の煮込む時間。火加減もつねに調整するなど、旨味が凝縮しているのは手間ひまを惜しまないからこそ。

【試作に使った鶏の種類「6種」】「ラーメン あおやま」が、数多くの素材から厳選し、実際に試作した鶏の種類。そのなかから選んだのが但馬地鶏だった。

■ラーメン あおやま<住所:枚方市南楠葉1-6-10 シャトー東1F 電話:072-851-6780 時間:11:30〜15:00(LO14:30)、18:00〜22:00(LO21:30)、土日祝11:30〜16:00 ※売切れ次第終了 休み:水曜、第3木曜、2018年1月1日(祝・予定) 席数:18席 タバコ:禁煙 駐車場:2台(無料) 交通:京阪樟葉駅より徒歩10分>

■ラーメン人生 JET<住所:大阪市福島区福島7-12-2 電話:06-6345-7855 時間:11:00〜15:00(LO)、18:00〜23:00(LO) 休み:12月31日(日)〜2018年1月3日(水) 席数:18席 タバコ:禁煙 駐車場:なし 交通:JR福島駅より徒歩3分>【関西ウォーカー編集部】(関西ウォーカー・編集部)

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