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マツコ・デラックスが有名な文学作品を読まない理由「感情移入ができない」

マツコ・デラックス

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13日放送の「マツコ&有吉 かりそめ天国」(テレビ朝日系)で、コラムニストのマツコ・デラックスが、名作といわれる有名な文学作品を読まない理由について語った。

番組では、45歳会社員の男性からの「有名な文学作品ってホントにみんな読んでいるのでしょうか?」というメールを紹介した。40歳を過ぎて「走れメロス」「銀河鉄道の夜」「吾輩は猫である」といった作品を読んでいないことを少し恥ずかしく感じているという内容で、お笑いタレントの有吉弘行は「気持ちはわかる」と、投稿者に共感した。

マツコが「『銀河鉄道の夜』は読んでいない、『吾輩は猫である』は途中まで読んだ」と明かすと、有吉は「読んどかなきゃいけない」という思いから学生時代に小説を読んだが「内容はゼロ」だとして、今ではほとんど内容を覚えていないとぶっちゃけた。

「銀河鉄道の夜」についてマツコは「宮沢賢治さんがあまりにも清らか過ぎて、多分あたしは読んじゃいけない人だなって子どもながらに…」「あまりに自分とかけ離れてる人で」と、作者との人間性のギャップを感じたため、読まなかったと明かした。

さらにマツコは、名作といわれる過去の作品について「言葉遣いがあまりにも違うから感情移入があんまりできない」と、文章がなじまないことも要因にあげた。「吾輩」という言葉についても「デーモン閣下からしか聞いたことないからね、我輩って」と訴えると、進行の久保田直子アナウンサーは大ウケ。

そうした点を踏まえ、マツコは「たとえば、今のベストセラーを読んでいる感覚で(過去の名作を)読めるかっていったら違うよね」「『これが礎(いしずえ)だったんですね、日本の文学の』って感じで読むしかないよ」と持論を展開していた。

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