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胸を大きく美しく見せる方法と2分でできるバストエクササイズ

胸を大きく美しく見せる方法と2分でできるバストエクササイズ

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美しく大きいバストは永遠の憧れだけれど、大人になると「もはや変わらない」と諦めてしまいがち。ところが、出産後の30代後半からボディ改造に取り組み、見事なメリハリボディを作り出したという人も。今回は、そんな逸話をお持ちのエステティシャン兼整体師・南雅子さんに"魅せる美乳の作り方"を聞きました。
胸が小さいのは体質ではない?
小さい胸は遺伝や体質のせいではない、と断言する南さん。豊かな巨乳は遺伝によるところが大きいけれど、小ぶりの胸を気にする方のほとんどは、お肉が胸から逃げてしまっているのだとか。諦めている人も、胸を今より大きく美しく見せるための方法があるのです。まず、胸が小さいわりに、二の腕が太かったり背中にお肉がついたりしている人は、まずブラジャーを正しく着けることから見直しましょう。そしてもうひとつ大切なのが、姿勢。

「胸の土台となる胸郭(肋骨などからなり、心臓や肺、食道を守る部分)は、下がすぼまっているのが正しい形。でも、肩も首も前に落ちて、両方の肩甲骨が外側に開いて......となると胸部分の筋肉が衰えて下垂し、肋骨は横に広がってしまいます。女性でも骨格は逆三角形がベストなのですが、胸が小さいという方に限って胸郭が釣り鐘のように下が広がっているケースが少なくありません」

と南さん。逆に胸郭が裾すぼまりの形になれば、胸は上がるしウエストには自然とくびれが出現して大きく見せることができるそう。 
きれいな胸の条件とは?

「豊かな巨乳は作れないけれど、今より大きく上を向いたような美乳は作れます!」

とかねてから断言している南さん。

「美乳の条件とは、まずプルンと上向きであること。円錐型か半球型が理想的です。そしてもうひとつ、大切なのがバストトップの位置。鏡の前でひじを曲げてみてください。そのとき、肩とひじの中間にバストトップがくると美しく見えます」。

ブラなどをつけない自然な状態で、バストトップがこの高さにある人はとても珍しいのだそう。バストが小さいという人でも重力の影響で多かれ少なかれ下がっているので、きちんとしたケアが必要。まずはブラをつけたときにバストトップがその位置にくるよう、肩ひもの長さを調整してみて。
何センチくらいあれば、大きな胸?

「美乳の決め手は、トップとアンダーに差があること。バストトップのサイズを気にするのはナンセンス!」(南さん)。

確かに、バストトップが90センチあっても、アンダーバストが80センチだったら「太った人」に見えてしまいます。

「バストトップのサイズが小さく感じられても、アンダーが細ければキレイに見えるんです。目安としては、トップとアンダーの差が15センチあること。さらに、ウエストがバストトップより25センチくらい細いと、"ボン・キュッ・ボン"の魅力的なボディ、いわゆる"くびれライン"になります」。

胸が垂れる原因は「姿勢」にあった
若いほうが変化が早いのは確かだけれど、南さんの指導を受けて60代の女性でもメリハリボディに変化しているというからスゴイ。

「胸が下がる、肉が散って小さくなる最大の原因は姿勢。そして残念ながら、現代人の生活はパソコンを使ったりスマホを見たり、猫背になる要因に溢れていますよね。そういった生活習慣を続けていれば、20代だって胸が下垂します。肩コリを放置しない、重い荷物を持たない、パソコン姿勢を長時間続けない、猫背を正すといった積み重ねでバストアップできますよ」。

胸だけをいじっていても美乳にはなりません。上を向いた大きな胸を目指す秘訣は、胸郭を正す姿勢だったのですね。
「このお腹の肉がバストについてくれれば...」なんて言っている方も、下で紹介するエクササイズを実践して歪みから正せば大丈夫!
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