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ニトリのスキレットで「ジブリ飯」を作ろう!たった740円でワクワクの週末を

ニトリのスキレットで「ジブリ飯」を作ろう!たった740円でワクワクの週末を

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ジブリはお好きだろうか? 映画としても面白いジブリだが、それ以上に、きっと誰もが惹かれるのが、あの美味しそうなご飯だろう。『天空の城ラピュタ』のラピュタパンに憧れ、『ハウルの動く城』のカルシファーの卵ベーコンに涎を垂らし、『魔女の宅急便』のニシンのパイにうっとりする。そんな子供時代に、誰しも心当たりがあるのではないか。加えて現在、三鷹の森ジブリ美術館にて、「食べるを描く。」企画展示が開催中。instagramなどのSNSでは、猛者たちが多くの再現写真をあげ、「ジブリ飯」はいよいよ大盛況だ。しかし、そんなジブリ飯、「いいなぁ……作ってみようかなぁ……」とスマホを眺めてみても、いざ作るとなると何から始めればいいか分からないもの。でも折角なら、子供時代の憧れを今週末にでも実現してみよう!作るのは、比較的簡単そうでも見栄えがする、『天空の城ラピュタ』のラピュタパン、『ハウルの動く城』のカルシファーの卵ベーコン、『魔女の宅急便』のキキのホットケーキ。これらを、なんと500~800円で手に入るニトリのスキレット鍋、通称「ニトスキ」を使い、再現してみた。

ニトリのスキレットこと、「ニトスキ」とは?

しかし、そもそも何故「ニトスキ」なのか?それは、ニトスキが安く、かつ、店舗に行けばすぐゲットできる優れものだからだ。加えて、そのままテーブルに出せるため、カフェのような見栄えの良さになり、雰囲気的にもジブリ飯にマッチする。ちなみにスキレット鍋とは、鋳鉄製の厚手のフライパンのこと。その厚さ故に蓄熱性が非常に高いため、ハンバーグでも、パンケーキでも、アヒージョでも、なんでもござれで美味しくできてしまう。

実際に買いに行ってみる

簡単に見つかったこちらが、お目当ての品だ。種類は2種類。そして、実際に値札を見ると、やはり驚くのがその価格だろう。1つ目、サイズ15cm(6インチ)のスキレットの価格は、なんと462円(税抜き)。ほぼほぼワンコインで手に入ってしまうのだ。重さは約730g。持ってみると、さすが鉄の塊、ずしっと来る!そして2つ目は、サイズ19cm(8インチ)。価格は740円(税抜き)。こちらも驚きの低価格だ。重さは約1.33kg。持ってみると、先ほどよりもはっきりとした重さ。ただ、スキレットは実際に使ってみると持ち上げるシーンが洗う時くらいなので、重さはそこまで気にならない。これはフライパンとも同じだろう。今回はレシピとして大きいベーコンを焼いたりするので、19cmを選ぶ。また、スキレットは持ち手まで熱くなるので、138円(税別)のハンドルカバーも買っておく。ミトンがある方は買わなくてもOKだ。スキレットの第二の魅力は、そのまま食器としてもテーブルに出せて、カフェのようにフォトジェニックな写真も撮れること!我が家には素敵な鍋敷きがなかったので、今回はこちらの木台も買ってみた。お値段462円(税別)。さて、これにて、買い物は終了! 1500円足らずで一式揃った。なべ敷きがある方ならば、1000円ちょっとで準備出来てしまう。料理をいくつも同時に作りたい方は2つ買ってもいいだろう。一応、今回は作業を短縮化するため、2つ買う。それでは、肝心の作り方……いざ料理! 取り掛かる前に、ニトスキには「シーズニング」と呼ばれる慣らしが必要だ。

おまけ:IHでも使えるのか?

人によっては、気になるのがIHでも使えるのかどうか、という点だろう。これについては正直ちょっと怪しそうだ。公式サイトによると……
底面が16cmの為、機種により使えません。底面が高温になり安全装置が作動する場合があります。
とあり、安全装置の方が中々厳しそうだからだ。折角楽しく作っているのに、何度も安全装置が作動したら気が削がれるので、余りオススメしない。

必須の「シーズニング」とは? やり方は?

さて、鋳鉄製のスキレットは、文字通り、完全に鉄で出来ている。そのため水で錆びるし、空気でも錆びる……。見た目と重さの割に繊細な奴なのだ。そして、売り物は工業油が塗ってあるので、これでは調理しても食べられない……。なので、これを一度落とし、再度塗って鉄板を焼き上げる「シーズニング」という慣らし作業が必要。

難しくない! シーズニングの簡単で正しい手順

「ニトスキ シーズニング」で調べると、非常に手間のかかる方法が大量に出てくる。もうこの段階でうんざり。でも、そんな時は公式情報をチェックするのが定石だ。すると、あれよあれよ、あるじゃないか簡単な方法が!ニトリ-スキレットナベの手入れ方法今回はこちらに従う。では早速、シーズニングスタートだ!STEP1:工場出荷時に塗られている錆び止めを、洗剤で洗い落とすSTEP2:錆びないよう、水気を拭き取るこの時、きちんと拭き取るために、キッチンペーパーなどを使うとよい。※しっかり拭くと、こんなに錆び止めが取れる。このまま食べてたらと思うと怖い!STEP3:食用油かオリーブオイルをキッチンペーパーに含ませ、全体に薄く塗る持ち手と裏側もお忘れなく!STEP4:弱火で5分ほど加熱STEP5:なるべく熱いお湯で、くっついたキッチンペーパーを洗い流すスキレットは持ち手までアッツアツになるので、この時に買っておいたハンドルカバーが役に立つ。※注意! 間違えて冷水で洗い流すと、スキレットが急激な温度差で割れてしまうこともあるので気をつけること。すると、このように油が表面をコーティングし、水を弾くようになった。これにてシーズニングは完了だ!今回はこの手法に従って行い、鉄臭さもなく、おいしく食べられた。スキレットも錆びなかったし、ネットにある大量の手間がかかる方法はなんだったのだろうか……。さてさて、それでは実際の「ジブリ飯」に行ってみよう! レシピに凝ったメニューでもないので、作る過程と写真をざっくり載せていく。

おまけ:「シーズニング面倒臭い…!」という方に

「シーズニングはちょっと面倒臭い」という人は当然いるはず。ニトリでは、かつてホーローのスキレットも販売していたようだが、ニトリに問い合わせてみたところ、現在は完売で、製造もしていないとのことだった。なので、値段は3倍以上だが、LODGEのスキレットがシーズニング済みなので、こちらを購入されるのがいいかもしれない。

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