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江原啓之「素手で握ったおにぎりを拒否するのは“人間不信”の表れ」

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。10月29日(日)の放送では“食語り”をテーマにリスナーからのメールを紹介しました。今回は、おにぎりをラップで握ることに疑問を感じている方からのメッセージと、江原の“ことば”をお届けします。

パーソナリティの江原啓之



◆おにぎりは、素手かラップか?
「秋、行楽シーズンですね。そんな中、つい最近“おにぎりは、素手かラップか?”という議論があることに驚きました。他人が握ったおにぎりに抵抗を示す人が多いとのこと。確かに手に傷があったり、バンドエイドをしている場合などは素手はやめて欲しいと思いますが、それ以前に、料理をするときに手を洗わないのでしょうか? 洗っていても信用できないということなのでしょうか? どちらにしましても、最近“日本は大丈夫なのか?”と、不安に思う出来事が多いように感じます。
また『おにぎり』で、以前から違和感を覚えることがあります。誰が訳したのか、外国の人が“おにぎり”を『ライスボール』と言っているのを聞くと、残念でなりません。“おにぎり”は“おむすび”とも言いますよね。“結ぶ”とは、生命の安全や多幸を祈る為だったり、離れているものを繋ぐという意味もあります。なので『ボール』だなんて、なんだか日本語、いや、日本の心の文化を壊された気分になります。そもそも丸くないし……。衛生的な問題はよく分かりますが、せめて、ご自分の家族に作るときには、素手で愛情をにぎって欲しいと思います」

◆江原からの“ことば”
「私は、素手がどうこうというわけではなく、ラップ派かな。炊き立てのご飯は熱い。ラップに包んでクルクルと回すと、最初に固まって冷めてくれるんです。それから握る。だから二刀流かな。そうすると、炊き立てのご飯でも大丈夫。これを聴いているお母さん方に“そんなの熱くない!”と、怒られてしまうかもしれませんね(笑)。衛生問題で何かあったら困るから、ラップや手袋という気持ちもよく分かる。
そこでスピリチュアルなことを申し上げると、最近は、素手で握った物が食べられないという風潮がある。これは『人間不信』を表している。人に込められたオーラや、一種のエネルギーを受け入れられない。“無味乾燥な方が、受け入れられる。安心できる”という悲しい今の国の状況。そこだけは、何とかして欲しいと思います。また、確かに『ライスボール』はないだろうと思いますよね。『酒』も『SAKE』。日本語のままがいい。日本の『結ぶ』という言葉の変換・翻訳は難しい。英語はシンプルですからね。『MOTTAINAI』と同じで『OMUSUBI』ということで、日本の心をもう少し紹介できたらいいですね。そうすれば“日本って深いな”と思ってくれると思うのです」

◆江原啓之 今宵の格言
「医食同源、食べる意欲は健康を顕します」
「美味しく食べて、実りの人生を目指しましょう」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちら http://www.tfm.co.jp/oto/index.php?catid=1117にどしどしお寄せください。

【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/

原文リンク

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