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台風に影響受けたセCS ルールへの不満も続々


プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズファイナルステージ第5戦が10月22日行われ、ソフトバンクが楽天を7対0で下し日本シリーズ進出を決めた。

シーズンを首位で終えたソフトバンク。CSファイナルステージではシーズン3位から勝ち上がってきた楽天に2連敗するも、そこから一気に3連勝。堂々の日本シリーズ進出となった。しかしTwitterでは、

“ソフトバンク日本シリーズ決めたのに選挙と台風のせいでほとんど取り上げられないんじゃないのw かわいそうにw”
“選挙と台風情報の報道でソフトバンクが日本シリーズ進出ニュースが埋もれている印象という件。まァ野球ファンはチェックしていると思うけど。”(原文ママ)

と、同じ日に投開票となった衆議院選挙と日本列島に上陸した台風21号のニュースがあったことで、ソフトバンクの日本シリーズ進出があまり盛り上がっていないことを指摘するネットユーザーも多かった。

そして、その台風の影響を受けたのがセ・リーグのクライマックスシリーズだ。マツダスタジアムで開催される予定だった広島対DeNAのクライマックスシリーズファイナルステージ第4戦が10月21・22日と2日連続で中止となり、23日に順延となったのだ。

しかし、ファイナルステージの予備日は25日までしかなく、全6戦の日程を消化できずに打ち切りとなる可能性も出てきた。もしも打ち切りとなった場合、その時点で勝利数が多いチームが日本シリーズに進出。勝利数が同じだった場合は、シーズン上位のチームが進出する。

10月22日の時点で、シーズン首位のアドバンテージ1勝を含めた広島は2勝2敗。もしも23日の試合が中止となっていたら、広島は残り2戦で1勝。あるいは2分すれば日本シリーズ進出という有利な状況だった。天候が原因とはいえ、過去に例がないこの状況にTwitterでは、

“天気だから誰にもどうしようもないけど、台風のせいで試合できなくなって広島が日本シリーズ行くのだけはホント勘弁。”
“ひどすぎる!この台風の悪天候ままだと、広島が日本シリーズに進出!じゃ、CSは来年から禁止にすべき。”
“ちゃんと勝負で進出決めて!”

など、シーズンの成績を考慮しているとはいえ、天候に大きく左右されてしまうクライマックスシリーズのルールに対する不満の声もあがったのだ。

天候はどうすることもできないので仕方ないことではあるが、せっかくのクライマックスシリーズなのだから、真剣勝負を見届けたいというのがファンの本音だろう。クライマックスシリーズのルールについては、今後改正も含めて議論されるべきなのかもしれない。
(小浦大生)

■関連リンク
・NPB.jp 日本野球機構
http://npb.jp/
・広島東洋カープ公式サイト
http://www.carp.co.jp/
・「日本シリーズ」での検索結果 - Yahoo!検索(リアルタイム)
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA

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