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中国外相、拘束日本人めぐる河野外相の要請を一言で拒絶―米華字メディア

25日、米華字メディアの多維新聞は、米ニューヨークの国連本部で河野太郎外相と会談した中国の王毅外相が、中国でスパイ行為に関わった疑いがあるとして拘束されている日本人をめぐる河野外相の要請を一言で拒絶したと伝えた。資料写真。

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2017年9月25日、米華字メディアの多維新聞は、米ニューヨークの国連本部で河野太郎外相と会談した中国の王毅(ワン・イー)外相が、中国でスパイ行為に関わった疑いがあるとして拘束されている日本人をめぐる河野外相の要請を一言で拒絶したと伝えた。

日本メディアによると、日中外相会談は日本時間の22日朝、ニューヨークの国連本部で行われ、主に挑発行動を続ける北朝鮮への対応について話し合われた。

河野外相が「国際社会が一致して従来にない新たな段階の圧力をかけていく必要がある」と述べたのに対し、王外相は圧力だけでなく対話も重要だと主張した。

また、中国でスパイ行為に関わった疑いがあるとして日本人が拘束されているケースが相次いでいることについて、河野外相は早期の帰国を求めたが、王外相は「中国の法に基づいて適切に対応していきたい」と応じるにとどめた。

中国紙・大連日報は18日付で、大連市国家安全局がスパイ活動に従事した疑いで取り調べていた日本人1人が同日逮捕されると報じた。中国外交部も同日の記者会見で事実関係を認めている。(翻訳・編集/柳川)

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