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結婚すると危険?理想の男性像「優しい人」「面白い人」の問題点

結婚すると危険?理想の男性像「優しい人」「面白い人」の問題点

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巷の婚活本は「結婚に求めることや、結婚相手の男性像をはっきりさせましょう」というトーンのものが多いですよね?

それで「優しい人がいい」「面白い人が好き」などと条件を出すわけですが、そもそもあなたの理想の男性像に問題が!?

今回はバツイチ女子3人に未婚女子の理想の男性像を分析してもらいました。協力してくれたのはユウコさん(31歳)、エミさん(36歳)、サオリさん(38歳)。みんななかなか辛口です…。

■Case1:優しい男性


――まずは“優しい人”について。どのように思いますか?

ユウコ「優しい人ね。聞こえはいいけど、要は優柔不断な人でしょ?」

サオリ「同感です。元夫は“優しい人”で、何一つ自分で決められず、全て私任せ。離婚の時も“君が別れたいなら…”と言われてキレました」

エミ「それは大変だ。優しい男は頼りないよね。まあ、女性のほうが強いとうまく操縦できるかもしれないけど、男の人に守ってもらいたい、という女子にはおすすめできませんね」

ユウコ「あと、優しい男は浮気します!」

エミ「押しに弱いから」

サオリ「自分では何もしない受け身な人が多いから、モテない男の場合は、力技で結婚に持ち込めるけどね」

エミ「それで失敗したんじゃないの…?」

サオリ「そうです…」

“優しい人”と言うと魅力的ですが、“誰にでも優しい人”は問題ありですね。あなたが思い描いている“優しい人”とは、どんな男性でしょうか?

■Case2:スマートな男性



ユウコ「浮気と言ったら“スマートな男”だよね。

エミ「私の元夫はそれ。付き合ってた頃から、すてきなレストランをよく知ってたり、女性の扱いがうまかったり、あらゆる面でスマートだったけど、単に遊び慣れてるだけでした。
15歳年上だから、大人の男ってそういうものなのかなって思っちゃったんですよね。私が30歳の時に45歳で、年貢の納め時的な感じで結婚したみたいだけど、その後も女遊びが止まらなくて…」

サオリ「そういうタイプは、結婚するとまたモテそうだしね」

エミ「そうそう。もう浮気のすごさに嫌気がさして離婚しました。私もだけど、女性はそういうスマートな男性をつい求めちゃうんですよね」

そりゃ誰だって不器用な男性より、“スマートな男性”のほうがいいなと思いがち。でも、何をやっても上手な男性は危険なんですね。「スマートな男の影に女あり!」と覚えておきましょう。

■Case3:面白い男性


――「面白い男性」が好き、という女性も多いですよね?そのあたりはどう思いますか?

ユウコ「私の元夫は“面白い人”でしたよ」

エミ「うちも会話がスマートだから、面白かった」

ユウコ「面白いのはいいんだけど、弁が立つから口では敵わないのがツラかったですね」

サオリ「ボケとツッコミで言うと、ツッコミのタイプだったのね?」

ユウコ「そう。何を言っても言い返されて、ケンカはいつも私が黙って終わる…。しかも人を丸め込むのがうまいの。言い訳も上手だし。最終的には、彼が何を言っても信じられなくなりました」

サオリ「難しいですね。無口すぎてもツラいし」
ユウコ「実はうちの父が超無口で、それがイヤだったんです。サービス精神もないし。それで面白い人を選んだら結局、離婚…」

“面白い男性”にもいろいろあるとは思いますが、口が達者な男性は、関係が悪化するとロクでもない夫になる様子。「話が面白いから」と選ぶと、後で泣きを見る可能性が…。

■結婚前には父親の性格を見直すべし


――お父さんの話が出ましたが、エミさんやサオリさんも、結婚にはお父さんの影響ってありましたか?

エミ「あると思います。うちの父は超真面目で無骨なんですね。スマートな男性とは対極で…」

サオリ「私の父は厳しかったんです。怒ると怖くて」

――みなさん、お父さんとは反対のタイプの人を選んだんですね?

エミ「本当にね。これから結婚する人は一度、自分の理想の男性像と父親の性格を見直したほうがいいかも」

サオリ「そうですね。そうしないと、恋愛はともかく結婚は危険だと思います」
エミ「そういえば、女友達のご両親がすごく社交的で、その反動で無口な男性と結婚したんだけど、彼女の実家に行くと旦那さんが超ぐったりしてて、申し訳ないって言ってました」

ユウコ「わかる。自分や親にとっての常識と、相手にとっての常識って違うからね…」

――いくら理想の男性像に当てはまっていても、育ってきた環境や家庭の文化が違いすぎると、お互いに疲れてしまうこともあるんですね。そのあたりの対処法も考えておく必要がありそう。

■結婚相手はほどほどの人に限る?


――最後に、これは言っておきたいってことがあったら教えてください。

サオリ「さっき出た“優しい男”“スマートな男”“面白い男”は親ウケがいいので、そういう意味でも気をつけてほしいなって思います」

エミ「外面がいいからね。うちの親も気にいってたみたいで、離婚したいって言ったら“あんたの努力が足りないって”怒られました」

ユウコ「たぶん本当は、あんまり理想とか持たないで、ほどほどの人を選ぶといいんですよね」

サオリ「難しいですね。それができたら失敗なんてしてないから!」

彼女たちの言う通り“ほどほどの人”を見つけるのって一番難しそう。結婚は一生に一度のことだから(例外はあるけど)、できれば“自分にとって最高の人”と結ばれたいなって思いますし。

でも、バツイチ女子たちの会話には、かなり役に立つ情報がちりばめられていたような。ぜひ彼女たちの教訓を参考に、結婚相手を選ぶ目を養ってくださいね。

ライタープロフィール


天野りり子
ライター/編集者
大学在学中からライター&編集稼業をスタート。女性誌ではビューティ&ヘルス企画、男性誌では恋愛記事を多数執筆、書籍編集も手がける。
趣味は読書とタロット占い、そして恋バナを収集すること。

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