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「日本の若者に正しい歴史を教え、謝罪を受けたい」韓国の大学生が日本中を回ってフリーハグ=韓国ネット「日韓市民は必ず分かり合える」

17日、日本の若者に「日本軍慰安婦の強制動員の歴史」を知らせるため、自転車で日本の6都市を回った3人の韓国人大学生が話題となっている。資料写真。

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2017年8月17日、日本の若者に「日本軍慰安婦の強制動員の歴史」を知らせるため、自転車で日本の6都市を回った3人の韓国人大学生が話題となっている。

韓国日報によると、韓国の仁川大学に通う3人は16日、ソウルの日本大使館前で行われた水曜集会(慰安婦問題に関する日本政府からの謝罪などを求め毎週水曜に行われているデモ)に参加し、44日間におよぶ自転車の旅を締めくくった。3人は先月4日に札幌を出発し、東京、福岡など日本の6都市を自転車で回った後、船で韓国の釜山に渡り、再び自転車でソウルに移動した。旅中は「12・28日韓慰安婦合意は無効だ」と書かれたポスターを掲げ、訪問先の都市で現地の人たちとフリーハグを行った。

3人は自転車の旅を始めた理由について「今後の日本を引っ張っていくのは若い世代だが、彼らの多くが慰安婦問題を知らない、または間違った知識を持っている」とし、「正しい歴史を教え、“謝罪の抱擁”を受けるため」と説明した。

日本の都市を回る中では慰安婦の強制動員を否定する市民たちからの冷たい視線を浴びることもあったというが、3人は「黙っていたらより誤解が生じてしまう」と考え、その都度スマートフォンの翻訳アプリを使って対話を試みたという。一方、つらい旅を耐え抜くことができたのは3人の主張に関心を抱き、自ら抱擁してくれた市民たちのおかげだったという。3人は「日本人が『慰安婦の強制動員を謝罪せよ』とのポスターを見た後に僕たちと抱擁するのは決して簡単なことではないが、毎回10〜20人を超える人たちが自ら歩み寄ってくれた」と明らかにした。中には「応援する」と言って1万円が入った封筒を手渡してくれた市民もいたという。

3人は16日、水曜集会を行う元慰安婦たちに日本人から受けた「謝罪の抱擁」を伝え、今回の旅を終えた。しかし、“正しい歴史”を伝えるための努力は今後も続けていくという。3人は「僕らの挑戦は小さく見えるかもしれないが、蝶の羽ばたきが嵐を起こすこともある」とし、「僕らの趣旨に共感した若者が別の行動で日本軍慰安婦問題の解決に寄与してくれることを願っている」と話した。

この報道に、韓国のネットユーザーからは「政府が行う慰安婦関連の交渉や政策よりも問題解決に効果がありそう」「彼らこそが勇者であり、真の愛国者だ」「韓国の未来は明るい。国のために努力してくれた3人に拍手」など3人に対する称賛の声が寄せられている。

また、「(元慰安婦の)おばあさんたちの願いは心からの謝罪だけなのに、安倍首相はなぜそれができない?」「そんな努力をしても、どうせ日本政府は謝罪しない」「彼らは一生、自転車をこぐことになるだろう」「悲しいけど、もうやめるべき…」などと嘆く声もみられた。

そのほか「良心を持つ日本人は多い。一部の政治家と一緒にしてはいけない」「政治家と違い、市民は話し合う機会さえあれば必ず分かり合える」と主張する声も。

一方で「日本人の気持ちも考えよう。韓国に対するイメージが悪くなったらどうする?」と懸念する声や、「履歴書に書くためでは?」「政府も国民もおばあさんたちを利用するのはやめてほしい」といった厳しい声も寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

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