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ホワイトハウスに出現の「トランプニワトリ」、実は中国生まれだった―中国メディア

11日、環球網は米ホワイトハウス付近に出現して話題となったトランプ米大統領に似た巨大ニワトリバルーンが「中国生まれ」であることを伝えた。

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2017年8月11日、環球網は米ホワイトハウス付近に出現して話題となったトランプ大統領に似た巨大ニワトリバルーンが「中国生まれ」であることを伝えた。

米CBSによると、顔がトランプ大統領そっくりのニワトリ型巨大バルーンが9日にホワイトハウス付近に出現した。高さは10メートルほどあり、左右の羽はそれぞれ同大統領の特徴的なハンドジェスチャーを模している。バルーンを設置した人は「トランプ大統領の軟弱(チキン)ぶりを風刺するため」と語っているという。

この「トランプニワトリ」は、4月のタックスデー(確定申告締切日)にワシントンからサンフランシスコまで行われたデモ行進にも姿を現しており、デモ行進のマスコット的な扱いを受けていた。

しかし元はと言えば、中国山西省太原市にあるショッピングセンターが春節前の1月に、同大統領就任と酉年を記念して設置したもの。同大統領のヘアスタイルを模した金色のトサカが特徴的なこのバルーンはたちまち国内外で注目を集め、中国のECモール・タオバオにも数多く出品されるほどの人気となった。

環球網はホワイトハウスのバルーンも「きっとタオバオで買ったに違いない」との声が出ていることを紹介するとともに、「これは文化輸出と言えるのではないだろうか」と評している。(翻訳・編集/川尻)

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