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大阪桐蔭の選手、複数の守備位置こなせる理由とは

キャッチボールをする福井章吾主将=大東市

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■Re:お答えします

 《質問》大阪桐蔭の選手は複数の守備位置を守ることのできる選手が多いと思いますが、どのような意識で練習されていますか? 苦労や喜びを教えてください。=大阪府東大阪市 40代会社員女性

 《回答》福井章吾主将(3年)に聞いてみました。福井君は現在は捕手ですが、内外野手の経験もあります。複数の守備位置をこなせると「試合に出るチャンスが広がる」という利点があるそうです。

 各守備位置の経験は、主将としての的確な声かけにも生きるそうです。例えば、一塁手は球に触る機会が多く、そっちに気を取られがちですが、近くに走者がいることも忘れてはいけません。自分の経験から、「(走者に)プレッシャー与えて!」と伝えているそうです。

 大変なのは「感覚が消えないよう、色んな守備位置を定期的に練習しないといけないこと」といいます。

 根尾昂選手(2年)にも聞きました。根尾君がやったことがないのは一、二塁手だけだそうです。11日の1回戦では、右翼手と三塁手をこなしました。

 色々とやってみて分かるのは、守備位置によって体の疲れ具合が違うこと。一番疲れがたまりやすいのは投手で、登板したり練習したりする時は、腰や太ももなどのけがに注意しているそうです。

 全ての守備位置をなるべく同じだけ練習し、いつ声がかかってもいいように準備するのは大変です。しかし、こなせる守備位置が多いメリットについて、根尾君は「野球に色んな角度で関わることができ、視野が広がります」と話していました。(半田尚子)

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