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「辞める辞めないのはワシの勝手」川藤幸三氏が引退騒動を振り返る

テレビ東京「チマタの噺」(8日放送分)では、野球解説者で現役時代は阪神タイガースに所属した川藤幸三氏がゲスト出演。ドラマの共演をきっかけに親交があるという笑福亭鶴瓶とトークを繰り広げると、自身の引退騒動について語った。

1983年、球団から引退勧告を受けても首を縦に振らず、大幅な年俸カットを受けれてチームに残った川藤氏。当時の様子について「(球団に)頭にきとったんですよ」と切り出すと、「なんぼ社長だろうと監督だろうとワシが辞める辞めないっちゅうのはワシの勝手やないかい」とキッパリ。

さらに「2通りの契約の方法がある。自由契約であれば(クビを宣告されたら)文句は言えない」と前置きすると、任意引退を勧告された当時の川藤氏は「ワシをとにかくクビにしたかったら、自由契約でいいやないですかい」と返答。球団からは「余計なことを言わんと、お前のことを考えとんやから、もう言うこときけ」などと説得されたという。

それでも川藤氏は「駄賃もらって、それ目当てでここまできたんちゃいまっせって。ワシは辞めません」と現役にこだわると、その翌年となる1984年6月に延長戦でサヨナラ本塁打を放つなど、執念ともいえる活躍を見せた。

その他にも、川藤氏は、同番組の中で阪神主力投手の一人、藤浪晋太郎に言及。今季は不本意な成績により2軍での調整が続く藤浪について、「晋太郎なんかは順風満帆に来すぎとるんですよ」と指摘。素直で謙虚な藤浪の性格が、プロとして突出した存在になる足枷になっていると言いたいのか、「晋太郎自身の考え方とか、すごいいいものもあるですよ。良すぎる。だから入って来た時に『お前一回天狗になってみろ』と。天狗になってみて1回しばかれん限り、天狗の気持ちはわからへんぞ」といったアドバイスを送ったことを明かした。

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