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ランドセル商戦、ピーク=大容量、高機能が人気

イオンのイベント「新1年生ランドセル試着会」で、ランドセルを背負う子どもたち=東京都品川区

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 来春入学用のランドセル商戦がお盆にピークを迎える。水色やピンクなどカラフルで、凝ったデザインが定着する中、今年は大容量や忘れ物対策など機能を強化した商品が注目を集めている。価格は5万円前後から7万円前後が多い。京王百貨店によると、「ランドセルは祖父母に買ってもらうケースが約7割」(担当者)といい、帰省で親子3代が集まるお盆が商戦の最盛期だ。

 総合スーパー「アピタ」を展開するユニーはオリジナルのランドセルの収納スペースを約20%広げた。両手が荷物でふさがらないよう工夫した商品で、「前年比で約3割増の売れ行きだ」(広報担当)という。イトーヨーカ堂も「たっぷり収納」をうたう商品を販売する。

 イオンのランドセルは、ベルトが付属し、背負ったり、肩に掛けたり、手に持ったりと3通りの使い方ができる。ベネッセコーポレーションは、筆箱や縦笛、鍵など小物を収納する専用ポケットを設けた。ランドセル内を整理し、忘れ物を少なくしようという商品で、7月末までに年間目標の約1.6倍を販売した。

 あおぞら銀行の調査では、孫に買ってあげるランドセルの平均価格は5万0400円。高島屋が扱う天然皮革の商品は、9万5040円で、付け替え可能なリボンをあしらっている。 

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