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タカタ製エアバッグ集団訴訟、トヨタなど4社が620億円で和解 米

東京で開いた記者会見で頭を下げるタカタの高田重久会長兼社長(中央)ら(2015年6月25日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】タカタ(Takata)製の欠陥エアバッグをめぐり米国で起こされた集団訴訟で、トヨタ自動車(Toyota Motor)やマツダ(Mazda)など自動車メーカー4社は18日、5億5300万ドル(約620億円)を支払って和解することで合意した。

 原告らは今年2月末、自動車メーカー側はタカタ製エアバッグに危険な欠陥があることを知りながら自社の車に用いていたとして訴訟を起こしていた。関係する車は1600万台近くに上る。

 各社の和解金の支払い額は、トヨタが2億7850万ドル(約310億円)、ドイツのBMWが1億3100万ドル(約150億円)、マツダが7580万ドル(約85億円)、SUBARU(スバル)が6830万ドル(約76億円)。合意には裁判所の承認が必要となる。

 トヨタによれば、合意は車を修理している間の移動費を補償する内容。

 米フォード・モーター(Ford Motor)、ホンダ(Honda)、日産自動車(Nissan Motor)はまだ同様の合意に至っていない。

 タカタは先に10億ドル(約1100億円)の和解金を支払うことで米司法省と合意しており、2月にはこの問題での罪も認めている。
【翻訳編集】AFPBB News

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