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領収書の送料160円に激怒した男性、飛行機で直接取りに行く―中国

17日、成都商報によると、宿泊したホテル代の領収書郵送が有料であることに腹を立て、自腹で飛行機に乗り予約サイトの運営会社に取りに行った男性がいるという。資料写真。

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2017年5月17日、成都商報によると、宿泊したホテル代の領収書送付が有料であることに腹を立て、自腹で飛行機に乗り予約サイトの運営会社に取りに行った男性がいるという。

この男性は四川省成都市の研究機関に勤める42歳の雷(レイ)さん。今月15日の北京出張に合わせて、中国の大手旅行予約サイト・携程(シートリップ)で北京市内のホテルを予約した。実際に宿泊し、チェックアウトの際に紙の領収書の発行を求めたところ「ネット決済のため、予約したサイトで発行してもらってください」と言われたという。

そこでサイトのカスタマーセンターに連絡したところ「紙の領収書を送付する場合は10元(約160円)の送料がかかります」とのこと。この回答に雷さんは「領収書の発行はそっちの義務だろう。こっちが送料を払う筋合いはない」「私は北京のホテルに泊まったのだから、北京で渡せ」と激怒した。

押し問答の末、担当者は無料での送付に同意したが、相手の姿勢に納得がいかない雷さんは北京から成都へ帰る飛行機をキャンセルし、1000元(約1万6000円)あまりを支払ってサイトの運営会社がある江蘇省・南通行きのチケットを購入。自ら領収書を取りに行ったという。

たかだか160円の送料のために100倍以上のお金を費やすことになった雷さん。「別に煽り立てるためでもないし、賠償もいらない。単にシートリップの、客を陥れるような方針を改めさせ、サービスを改善させたいだけ。その姿勢を人々に示したいだけだ」と語っている。雷さんは、過去にも同じような経験をしたことがあるようだ。

旅行予約サイト側は「送料の負担を望まないのであれば、電子形式の領収書も発行できる。どちらも法的には同じ効力だ」と説明。弁護士は「事前に告知されていれば消費者は送料を払うべき。告知義務を履行していなければ、費用負担は不合理だ」としている。(翻訳・編集/川尻)

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