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「勉強はまず無理でしょう…」医師も夫も見放した脳性まひの息子をハーバード大学まで導いたママ

我が子が抱える障害はもちろん、医師や夫の言葉もはねのけて、全身全霊で子育てに励み、息子に限りない可能性を与えた母親が注目を集めている。

今から29年前、中国・華中で生まれたDing Dingさんという男性は、出生時の合併症のため、子宮内で窒息寸前の状態となっていた。そのせいで、脳性まひという障害が残ることになる。

医師からはあきらめろと…

母Zou Hongyanさんは医師からこう告げられた。

「この子を無理に産むことはないでしょう。助けようとしても無駄でしょうし、大きくなっても障害が残るか、知能も期待できないと思います」と…。

しかし母はあきらめなかった。

夫が医師の言うことを聞き入れ、「生涯この子は私達家族の重荷になるだろう」と、その命を切り捨てようとしても。

たった1人で子育て

Zouさんは夫と離婚し、以来1人で息子を育ててきた。

息子の治療費と生活のために、大学での仕事から保険の販売まで、複数の職業を転々とする一方、空いた時間には息子をリハビリに連れて行き、マッサージで硬くなった息子の筋肉をほぐし、パズルや知育玩具で一緒に遊んだ。

Zouさんは当初から、息子には障害を乗り超えるべく、できる限り何でも学ばせようとした。

できるようになるまで厳しく指導

例えばDing Dingさんは手をうまく動かすことができず、当然「箸を使うのは無理だろう」と周囲は思っていた。が、Zouさんだけはあきらめず、息子が箸を使えるようになるまで根気強く指導した。

「大人になって、いちいち障害のことを説明するのは大変でしょう?彼にそんな思いをさせたくなかった」と話すZouさん。

息子にとって困難なことほど、できるようになるまで厳しく教え込んだという。

現在ハーバード大学に通う

子どもの頃から母と二人三脚で努力を続けてきたDing Dingさんは、2011年に北京大学を卒業後、同大学の法科大学院で修士号を取得。

2年間働いた後、Ding Dingさんは昨年から、言わずと知れた米国の名門大学、ハーバードに入学し再び勉学の道を歩んでいる。

中国に残るZouさんを思い、「時々母に会いたくなる」と話すDing Dingさんにとって、母は「精神的な良き指導者」であるという。

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