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近隣スーパーと比較 MEGAドンキ渋谷は本当に“驚安”なのか

「驚安の殿堂」ドン・キホーテが12日、東京・渋谷に旗艦店となるMEGAドンキ渋谷本店をオープンさせた。

 地下1階、地上6階の売り場面積は4132平方メートルと、旧渋谷店(7日閉店)の3倍に拡張。都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)では最大で、商品構成も2倍増の8万点と、まさにMEGA。28期連続増収増益というドンキの勢いを象徴する同店の一番の売りは、新たに取り扱う肉や野菜などの「生鮮食品」というから、意外だ。

「旧渋谷店はシングル層など若い人が中心でしたが、生鮮食品を扱うことでファミリー層にも広がる。たとえば、深夜に食材を買い足すなんて飲食店の仕入れ需要も見込めると踏んでいます。もちろん“地域最安値”で、あらゆる層の需要に応えられる店舗を目指します」(広報担当者)

 オープン初日の午後、客でごった返す店内をのぞいてみたが、確かに地下1階の食品売り場は、主婦らしき女性の姿が目立っていた。都心の小型スーパーに比べ、明らかに品ぞろえは豊富だ。

■高級住宅地の白金台は盛況

 価格はどうか。同店から徒歩数分のところにあるスーパーチェーンと比較したのが〈別表〉(いずれも12日の税抜き価格)。驚安の看板に偽りなしか。経済ジャーナリストの岩波拓哉氏が言う。

「渋谷に住むプチセレブは高級スーパーやデパ地下をご愛用。ドンキでは買い物しない。そう考えがちですが、白金台にあるプラチナドンキ(15年開店)も、シロガネーゼでそこそこ賑わっています。女性が価格に敏感なのは、いずこも同じ。産地やメーカーに対するこだわりはあっても、同じ商品なら当然、安い方で買う。同店は24時間営業というのも強みで、近所のコンビニより安いドンキまで足を延ばす住民は結構いると思いますよ」

 同店では、グループ首位の年商100億円を目指すというが、売り上げもMEGAといくか。

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