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ハリウッド映画のヒーローコスチュームデザインの巨匠・Ironhead Studioのホセ・フェルナンデス氏がデザインを語る



バットマンやアベンジャーズなど、数々のハリウッド映画のヒーローのコスチュームデザインを手がけるIronhead Studioのホセ・フェルナンデス氏が、特殊メイクの作品展Monsterpalooza 2017で、自らデザインした作品を前にして、デザインについて語っています。

Ironhead Studio

http://ironheadstudio.com/

Monsterpalooza 2017のブースでデザインについて語るフェルナンデス氏は以下のムービーで確認できます。

Making Superhero Costumes for Hollywood Films - YouTube

特殊メイクや特殊効果の作品展である「Monsterpalooza 2017」の会場。



会場内では、特殊メイクアート作品がそこら中で展示されています。



ドナルド・トランプ大統領、金正恩委員長、ウラジーミル・プーチン大統領が仲良く3ショット。



会場ではバットマン、トロン:レガシー、ウルヴァリンなど数々のハリウッド映画のヘルメットや衣装を手がけたことで有名な、Ironhead Studioのホセ・フェルナンデス氏が出展していました。



ちなみにフェルナンデス氏は初めてブースに作品を展示したMonsterpalooza 2016に続いて2度目の出展。とある映画のクレジットに表示されなかったことにショックを受けたことが契機となって、Ironhead Studioの作品を自らアピールしようとMonsterpaloozaに出展したところ、非常に大きな反響があり楽しい経験だと感じたことから、今年も出展することになりました。



ブースに4体展示されたうちの1体は、バットマンVSスーパーマンのバットマン。



フェルナンデス氏は歴代のバットスーツをデザインしており、バットスーツはフェルナンデス氏の代表作と言えます。







近年のフェルナンデス氏は、手作業によるスケッチとコンピューターを使った細部のデザインを組み合わせたハイブリッド手法で、コスチュームをデザインしているとのこと。



自然であり、なおかつできる限り力強く見えるようにデザインしたこのバットスーツの製作には8カ月かかったそうです。



フェルナンデス氏の求めるものは、クライアントが求める物を形作ること。クライアントである映画関係者が明確なイメージを持っていることもあれば、イメージを持っていないこともあるそうで、それらの理想像を形にすることがフェルナンデス氏の仕事。クライアントと自分自身が満足する物を生み出すために、常に最適な解決法は何かを探求しています。



フェルナンデス氏にとって最も印象深いのがキャットウーマンのマスク。フェルナンデス氏が20代のころの作品ですが、いまだに愛してやまないそうです。



キャットウーマンが色あせないように、フェルナンデス氏は普遍的なデザインを目指して作品作りをしているとのこと。10年経っても色あせない作品を求めるフェルナンデス氏は、流行を追うことはないそうです。



時代を超えて、老若男女に愛されるデザインがフェルナンデス氏の理想のデザインだとのこと。



数多くのスーパーヒーローのコスチュームデザインを手がけてきたフェルナンデス氏率いるIronhead Studioですが、これとは異なるコミカルなテイストのグースバンプスの宇宙人を展示していました。



レトロな宇宙人のイメージに合うようにデザインされています。



衣装の質感や素材にもこだわって試作を繰り返したとのこと。



この宇宙人をよりコミカルに見せているのが表情。それを指摘されるとフェルナンデス氏に笑みがこぼれます。



宇宙人の目は……



定期的にまばたきします。



ピストンやサーボなどを使った機械仕掛けの「古びた技術」を用いることで、子どもの頃感じたワクワク感を再現したというデザインには、フェルナンデス氏もかなり満足の様子。



ヒーロー物や宇宙人など、さまざまなデザインを手がけるフェルナンデス氏ですが、今後、作っていきたいデザインは何かと聞かれると、「常にチャレンジすることを愛していて、新しいデザインが好き。これまでにしたことのないデザインにチャレンジするのがやりたいことです」と答えています。



ハリウッド映画のコスチュームデザインの巨匠ホセ・フェルナンデス氏の手がけた作品の数々は、Ironhead Studioの公式サイトでチェックできます。

原文リンク

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