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ジーンズメイト、24時間営業を廃止 人員確保に難航

ジーンズメイトが24時間営業の廃止を発表

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衣料品チェーンのジーンズメイトが24時間営業を廃止する。2017年4月10日に、自社のウェブサイトで発表した。

 1998年に24時間営業を開始して以来、衣料品店としては先駆をなしてきたが、働き方改革の一環として24時間営業を廃止する決断に至った。5月末をめどに、7時から23時までの時短営業に順次切り替えていく。

「コンビニで済ませられることも多いですし......」

ジーンズメイトは2017年2月20日付でRIZAPグループの連結子会社になっており、新事業年度を第二創業として、リブランディングや業務再構築などに取り組んでいる。今回の決定は「働き方改革や健康経営に関する国や行政の動向も踏まえてのこと」という。

現在、全国に約100店舗を展開するジーンズメイトだが、24時間営業をするのは13店舗。そのほとんどが東京に集中している。

24時間営業の廃止について、4月19日のJ‐CASTニュースの取材に同社は、「どうしても人員の確保、深夜採用が難しい」と、その理由を説明した。

「深夜にしか買い物ができない人や緊急の買い物など、利用者には不便をかけることになると思います。24時間営業を始めた当初は深夜帯の売上も多かったですが、24時間営業のディスカウントストアなどが下着や簡易な洋服を販売したことで競合も生まれました」

最近ではファミリーレストランなどでも、人手不足を背景に24時間営業を廃止する企業が増えているが、同社の廃止決定も時代の潮流なのだろうか。

「そこまで便利である必要はないと思う人が増えてきたのではないでしょうか。コンビニで済ませられることも多いですし」

とみている。

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