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倒れた中国人が意識失う前に「救急車を呼ばないで!」、そのワケとは―米華字紙

19日、倒れた中国人留学生が意識を失う前に「救急車を呼ばないで!」と訴えたことが話題になっている。資料写真。

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2017年4月19日、倒れた中国人留学生が意識を失う前に「救急車を呼ばないで!」と訴えたことが話題になっている。米華字紙・僑報が伝えた。

カリフォルニア州ロサンゼルス郡の救急医療サービス機関の職員によると、救急車は民間企業と契約しているが、その民間企業はさらに現地消防局と契約しているという。利用は有料で、標準的な利用料金は1776ドル(約19万3000円)以下とされ、それ以外にも必要なケアレベルや距離に応じた料金、時間帯に応じた料金などが加算され、総額数千ドルもの費用がかかる場合もあり、利用には大きな負担が伴う。

留学生は通常、入学時に医療保険に加入することになっており、無保険よりは負担は少ないものの、経済的に余裕のない留学生にとっては極めて高額。米国に留学中のある中国人学生はネット上に、女子留学生が意識を失う直前に「救急車は呼ばないで!」と訴えてきたと明かした。また、別の留学生はいったんは救急車に乗せられたものの、自力で這って降りてきたという。

救急車の利用が高額だと感じるのは留学生だけではない。米国人にも高い費用を嫌って救急車を呼ばない人は少なくなく、保険に加入していても契約上の理由から保険会社に支払いを断られるケースもあるという。(翻訳・編集/岡田)

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