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日本防衛の決意強調=空母で演説、北朝鮮けん制−米副大統領

19日、米海軍横須賀基地の原子力空母ロナルド・レーガン艦上で演説するペンス副大統領(AFP=時事)

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 来日中のペンス米副大統領は19日午前、米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)に停泊中の原子力空母ロナルド・レーガンの艦上で米兵や自衛隊員を前に演説し、日米安全保障条約第5条で定められた対日防衛義務を履行する決意は揺るぎないと強調し、沖縄県・尖閣諸島も同条約の適用範囲だと明言した。また、「北朝鮮は最も危険で切迫した脅威だ」と述べ、米国は核兵器を含むいかなる攻撃も「圧倒的で効果的な対応」で打ち負かすと警告した。

 副大統領は「自由の敵が(トランプ)大統領の決意と米軍や同盟の軍事力を試そうとするのは賢明ではない」「あらゆる選択肢がテーブルの上にある」と語り、北朝鮮をけん制。オバマ前政権の「戦略的忍耐」政策は終わったと重ねて訴え、「きょうも、あすも、さらに続く日も、同盟国を守り続けていく」と表明した。「米軍の全ての能力は日本を守るためにある」とも指摘した。

 さらに、アジア太平洋の平和と安定維持に向けた決意は不動だと強調。中国が南シナ海の軍事拠点化を図っていることを念頭に、「南シナ海の航行の自由を守っていく」と述べた。

 横須賀を拠点とするロナルド・レーガンは、アジアに展開する米軍の存在の象徴となっている。副大統領の同艦視察には、北朝鮮や中国に対し、地域の安定を確保する米国の意志は堅固だとのメッセージを発する狙いがある。 

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