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米加州で男が銃乱射、3人死亡 「人種闘争」動機か

米カリフォルニア州フレズノで起きた銃乱射事件で逮捕されたコリ・アリ・モハメド容疑者。同市警察提供(2017年4月18日提供)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】(更新、写真追加)米カリフォルニア(California)州フレズノ(Fresno)で18日、男が銃を乱射し、白人男性3人が死亡、1人が負傷した。男はその後、警察に身柄を拘束された。家族によると、男は現在進行中の人種闘争に自分が加担していると考えていたという。

 事件は午前10時45分ごろに市中心部の4か所で発生。他者からの挑発はなく無差別的な犯行で、短時間で最大16発が発砲されたとみられている。

 逮捕されたアフリカ系米国人のコリ・アリ・モハメド(Kori Ali Muhammad)容疑者(39)は警察に身柄を拘束される際、「アラーアクバル(アラビア語で神は偉大なりの意)」と叫んでいた。

 だがフレズノ警察当局は、事件は「テロ関連の犯罪」ではないとみられるとの見解を表明。ヘイトクライム(憎悪犯罪)に相当する可能性を捜査していると発表している。

 警察によると、「黒いキリスト(Black Jesus)」という通称を使っていたモハメド容疑者は、先週に同市のモーテル前で警備員1人を殺害した容疑で指名手配されていた。またフェイスブック(Facebook)に、白人と政府を憎んでいると投稿していたという。

 モハメド容疑者の父親は米紙ロサンゼルス・タイムス(The Los Angeles Times)に対し、同容疑者は自分が白人と黒人の間で起こっている人種闘争に加担していると思い込み、「もうすぐ闘いが始まる」と話していたと明らかにした。

 同紙によると、モハメド容疑者のフェイスブックページには黒人民族主義をたたえる画像や「白い悪魔」という言葉が繰り返し使われていた。
【翻訳編集】AFPBB News

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