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侍J打順変更 青木が3番→6番、坂本が6番→3番へ

<ドジャース・日本>4回無死、中前打を放つ坂本勇

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 ◇練習試合 日本2―3ドジャース(2017年3月19日 グレンデール)

 侍ジャパンの小久保監督が準決勝の米国戦を前に打順を動かした。1次ラウンドの中国戦以来、3番を務めた青木を6番に、6番の坂本勇をWBC開幕後に初めて3番に上げた。小久保監督は「3、4番が(左打者で)並んでいるよりはいい」と対左投手を想定したオーダーであると説明。一方で、稲葉打撃コーチは「青木の状態が正直良くない」としており、米国戦で右腕ロアークが先発した場合でも「3番・坂本勇、6番・青木」で組む可能性がある。

 0―0の4回に、坂本勇は先頭でメジャー通算268試合に登板している左腕アビランから、中前へ運んだ。米国との準決勝へ「負けたら終わりなのでしっかりやる」。前日のカブス戦では代打で右前適時打と好調を維持する。一方の青木は2打数無安打で交代した。

 「一回リセットして、相手投手の映像を分析して決める。どの流れでいけばつながる可能性が高いかを考えて打線を組みたい」と指揮官。精神的支柱でもある青木の打順が鍵を握りそうだ。

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