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サンドウィッチマンが東日本大震災直後の複雑な思いを語る「腹をくくった」

サンドウィッチマン・富澤たけし

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19日放送の「チカラウタ」(日本テレビ系)で、お笑いコンビのサンドウィッチマンが、東日本大震災から1週間後に出演したラジオ番組にまつわるエピソードを語った。

番組にゲスト出演したサンドウィッチマンの伊達みきおと富澤たけしは、東日本大震災から1週間後にラジオ番組「オールナイトニッポン」(ニッポン放送)の出演オファーを受けていたことを明かした。

当時は、被災地ではラジオが唯一の情報源と言ってもよい状態で、安否情報が常時流れていたそう。伊達によると「(宮城県出身の)サンドウィッチマンがやるんだったら、その2時間はオールナイトニッポンを流しますよ」というオファーだったそう。

結局オファーを受けることになったが、放送内容について直前まで悩んだそうで伊達は「これ、どういうテイストでやったらいいのかなとオンエア始まる1分ぐらい前まで(迷った)」「初めて会議した」と語り、富澤も「ギリギリまで決まらなかったですね」と明かす。

結局、冒頭はショートコントから入り、その理由について伊達は「元気になろうと思って聴いている人たちが大半なんじゃないかなと思って」と語った。番組では、2011年3月18日放送の当時の音源を公開。CDショップでタイトルの分からない音楽のCDを探すというショートコントを披露した後、被災地の人々に向けたメッセージを送っていた。

放送後の反響は大きかったとのことで、震災以来「初めて笑いました」と、お礼のメッセージを送る被災地のリスナーもいたそう。

その後、チカラウタとして、当時のラジオ番組内でも流したというJIGGER’S SONの「大丈夫」を紹介した。伊達はこの曲の「大丈夫」というのは、自分たちにも言い聞かせている感じだったと明かした。

一方で富澤は、お笑いタレントとしては「無理なるかもしれない」という気持ちもあったのだという。「震災のイメージがつくかもよ、とは言われた」「これでお笑い的にダメになってもしょうがないだろうと腹をくくりました」と当時、抱いた強い決意を語っていた。

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