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訪問者が名前残す? チャド、世界遺産の洞窟壁画に落書き

チャド・サハラ砂漠のエネディ山塊にある洞窟(撮影日不明)。(c)Hemis/hemis.fr/CHARTON Franck

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【AFP=時事】国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産に登録されているチャドの洞窟壁画が、何者かによって落書きされたことが分かった。同国の閣僚が19日、AFPに明らかにした。一帯の壁画の大半は4000年前にさかのぼる。

 落書きされたのは、スーダンとの国境に近いチャド北東部の壮大な砂岩層、エネディ台地(Ennedi Plateau)のアルシ(Archei)の洞窟にある壁画。

 汚損状態を写真で確認したというマハマト・サレ・ハルーン(Mahamat-Saleh Haroun)観光・文化相によれば、壁画の上に訪問者が「複数の名前」を書き込んでおり、最も新しい落書きは今年1月のものだという。

 エネディ山塊(Ennedi Massif)の自然・文化的な景観は昨年、ユネスコの世界遺産に認定されている。

 ユネスコによれば、この世界遺産区域内の壁画の大半は4000年前のもので、キリンに似た動物などが生き生きと描かれている。サハラ(Sahara)砂漠に残る岩の芸術作品群としては最大級という。
【翻訳編集】AFPBB News

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