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米大統領警護隊員のパソコン盗難、トランプタワー見取り図など保存

米首都ワシントンで行われた就任パレードで手を振りながら歩くドナルド・トランプ大統領とメラニア夫人、その前方を歩く大統領警護隊員(手前)と息子のバロン君(2017年1月20日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米大統領警護隊(シークレット・サービス、US Secret Service)は17日、米ニューヨーク(New York)で隊員の1人が所有するノート型パソコンが盗まれ、現在も発見されていないと発表した。パソコンにはトランプタワー(Trump Tower)の見取り図が入っていると報じられている。

 米CNNによれば、パソコンは16日午前中、ブルックリン(Brooklyn)に止めてあった大統領警護隊員の車から盗まれたという。CNNはさらにニューヨークの警察筋の話として、盗まれたコンピューターには高度な暗号化対策が講じられているが、トランプタワーの見取り図をはじめとする情報が含まれていると報じている。

 ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領がホワイトハウス(White House)に移るまで住んでいたトランプタワーには、現在もメラニア(Melania Trump)夫人と息子のバロン(Barron Trump)君が居住している。

 大統領警護隊はパソコンに保存されていた情報の詳細については公表していないが、警護隊員らのパソコンは「フルディスク暗号化など何重ものセキュリティー対策が講じられており、機密情報の保存は許可されていない」点を強調した上で、捜査を進めていると明らかにした。
【翻訳編集】AFPBB News

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