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中韓THAAD摩擦に泣く韓国の中国人留学生「中国語を使うのも心配」=韓国ネット「全部中国のせい」「反中だからと暴力までは振るわないさ」

16日、韓国経済新聞によると、韓国の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に対する中国政府の報復で、韓国にいる中国人留学生も不便を感じていることが分かった。写真は中国人観光客が激減したソウル・明洞を取材する中国メディア。

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2017年3月16日、韓国経済新聞によると、韓国の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に対する中国政府の報復で、韓国にいる中国人留学生も不便を感じていることが分かった。

韓国法務部などによると、韓国に留学する中国人学生は今年1月末時点で6万5386人に上り、ソウルの主要大学の留学生の3〜5%を占めている。2004年末には8677人にすぎなかった中国人留学生だが、政府による誘致政策や韓流ブームを追い風に急激に増加した。

しかし、韓国のTHAAD配備決定に対する中国政府の報復の影響で、中国人留学生は毎日落ち着かない心情という。ソウルにある有名私立大・延世大の中国人留学生(24歳・2年生)は「酒の席で留学生が中国語で話していると、隣の席と口論になったといううわさもある」とし、「公共の場で友達と中国語で話すことも負担になる」と述べた。また同じくソウルの私大・梨花女子大の中国人留学生(24歳・1年生)も「韓国人の友人と話をするとTHAAD問題で口論になりそうなので、中国の留学生同士だけで付き合っている」と話した。彼女の両親は韓国の「反中感情」の高まりを懸念しており、彼女に留学を中断して帰国するよう勧めたという。

昨今の情勢から、実際に韓国留学をキャンセルしたり帰国を急いだりする人もいる。中国人対象の留学コンサルティング業者は「両国関係が悪化し、韓国に留学に行っても大丈夫かと心配する中国人の保護者や学生が多い」とし、「韓国に行こうと飛行機のチケットまで買っておいて、計画を断念した学生もいる」と説明した。

この報道に対し、韓国のネットユーザーからは、「中国に行った韓国人留学生はどうなんだ?」「全部中国のせいだ。韓国は悪くないぞ」「全て中国が招いたこと」「中国政府が韓国旅行禁止令なんか出すからこんなことになるんだ」「心配する必要はない。いくら反中感情が高くなっても、一般人に暴力を振るうようなことはないさ」などの声が寄せられた。(翻訳・編集/三田)

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