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エジプト・カイロで発見の古代巨像、プサメティコス1世のものか

エジプト・カイロのエジプト考古学博物館の外に展示された、プサメティコス1世のものとみられる巨像の一部の横に立つハレド・イナニ考古相(左から3人目)とデンマークのヘンリク王配(左から2人目、2017年3月16日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】エジプト・カイロ(Cairo)で先週発掘された古代の巨像は、エジプト第26王朝のファラオ(王)、プサメティコス1世(Psammetich I)を模したものの可能性があると、考古当局が16日、明らかにした。

 発見されたのは全長8メートルの珪岩(けいがん)の像の一部で、古代エジプト王朝のファラオ、ラムセス2世(Ramses II)の神殿近くの地下水の中で、発掘チームにより発見された。

 発表によると、発見された像の一部に記載された古代エジプト文字ヒエログリフは、紀元前664年から同610年までを統治したプサメティコス1世を模したものであることを指し示しているという。

 ハレド・イナニ(Khaled al-Anani)考古相は像の一部が搬入されたカイロのエジプト考古学博物館(Egyptian Museum)で記者会見し、ヒエログリフはエジプト第26王朝のファラオの名称の一つである「ストロング・アーム(Strong Arm)」と記していると話した。一方で、「これが100%プサメティコス1世のものだという確証はない」と語った。

 プサメティコスが単に古い像を所有しただけなのか否かを判断するには、さらなる研究が必要だ。
【翻訳編集】AFPBB News

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