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落とし穴が?安倍総理への“破格の厚遇” 日米首脳会談

 日米首脳会談を終えた安倍総理とトランプ大統領。今回、安倍総理は“破格の厚遇”を受けている。主な内容としては、大統領専用機「エアフォースワン」で移動・トランプ氏の別荘に2泊・夕食会2回(多ければ食事5回)・ゴルフ27ホールなどだ。


 このような厚遇の裏にはどのような“落とし穴”が仕組まれているのか。

 「カメラを撮らせるということにヒントが隠されている」と語るジャーナリストの山口敬之氏。「戦略的に、オバマ政権よりもはるかに経済的にも軍事的にもタッグを組むことで嫌がる国はどこかというと、中国と北朝鮮」とし、ここまで安倍総理に厚遇するのは完全に戦略的であると語る。トランプ氏は「敵の敵は味方という外交方針を貫いている」そうだ。その上で、「アメリカの覇権と雇用を奪っている中国を封じ込めるためには、アジアで組むのは、日本としかない」と述べた。


 日本にとってアメリカと仲良くすることにメリットはあるのか。「現状では日米がっちり組まないと、中国と対峙していけない」と山口氏は語る。その上で、自民党参議院議員の青山繁晴氏は日本国憲法について言及する。国に交戦権はないということ、戦力を保持しないということを挙げ、「憲法が変わっていない以上、アメリカと組むしかない」と述べた。

 しかしながら入国禁止令を出すトランプ大統領と仲良くすることで、日本が国際的に批判を浴びることはないのか。この点に対し、青山氏は「国同士の話とトランプ氏が内政でやっていることは違う」と語る。また移民の話について「根本的に皆さん間違っている」と山口氏。難民・移民を受け入れる数がヨーロッパなどと比べ、日本が圧倒的に少ないことに触れ、「トランプ氏に移民を制限するなという資格がない。ノーコメントを貫くしかない」と語った。


 これからの日米関係はどのように進展するのか。抱える問題はまだまだある。( AbemaNewsチャンネル / みのもんたのよるバズ! より)


(C)AbemaTV

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